マイナス2SDの低身長に当てはまる実際の身長とは?
医学的に低身長の基準となる身長は、「同じ性別、同じ年齢、同じ月齢の平均身長より、-2SD以下」の身長ですが、この条件に当てはまる身長とは実際何センチくらいなのでしょうか?男女の主な年齢別に、実際の数値を見てみましょう。ここでは、3歳、5歳、7歳、10歳、12歳、15歳の数値を紹介したいと思います。次に表示するのは-2SDの身長つまり低身長の数値、()内は平均身長を示します。
まずは男子です。3歳の-2SDは86.4cm(平均身長93.3cm)、5歳の-2SDは98.1cm(平均身長106.7cm)、7歳の-2SDは109.4cm(平均身長119.6cm)、10歳の-2SDは124.6cm(平均身長136.4cm)、12歳の-2SDは133.9cm(平均身長149.1cm)、15歳の-2SDは154.7cm(平均身長167.1cm)です。
次に女子です。3歳の-2SDは85.5cm(平均身長92.2cm)、5歳の-2SDは97.7cm(平均身長106.2cm)、7歳の-2SDは108.8cm(平均身長118.8cm)、10歳の-2SDは123.9cm(平均身長136.9cm)、12歳の-2SDは137cm(平均身長149.6cm)、15歳の-2SDは146.5cm(平均身長157.1cm)です。
如何でしょうか?何となく、イメージが沸いたのではないかと思います。-2SDの数値は、もちろん平均身長が変化すれば連動して上下するので、固定された数値ではありません。しかし、ひとつの目安としてここに示した数値を参考にしていただければと思います。
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